【Unity】VisualScriptingのユニット53個一覧を徹底解説

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こんにちは。りきです。

Unityの、VisualScriptingの教材ってマジで無いですよね。

僕はVisualScriptingでアプリを4つリリースしてきましたが、その道中は苦難しかありませんでした。

教材は全て初心者向けのものばかりで、発展的な内容を取り扱っているのはせいぜいUnity公式動画くらい。

 

ということで、2週間かけてUnity・VisualScriptingの教材動画を50本程度、撮っておきました。

はっきり言いますが、このページにある動画を全て参考にすれば、コードを一切書かずにゲーム作れます。

なぜここまで言えるのか?

それは、今まで作ってきた10作以上のゲームから抽出したユニットのうち、約90%が以下のユニットで構成されているからです。

要は、ただこれらの「部品」を組み合わせて、ゲームを作っていくわけですね。

そう、ここに書いてあるユニットを、組み合わせるだけなのです。

 

そのくらい自信を持って言えるくらい、良いものを作ってあります。

目次から度肝を抜いていただけると嬉しいです。

  1. 【ーーーーーイベントユニット10選ーーーーー】
  2. ゲーム開始時に呼ばれる「スタートユニット」
  3. 1秒に60回ほど呼ばれる「アップデートユニット」
  4. キーボードが押された時に呼ばれる「オンキーボードユニット」
  5. UIのボタンを押した時に呼ばれる「オンボタンユニット」
  6. 処理を別オブジェクトから呼ぶ時に使う「カスタムイベントユニット」
  7. 【ーーーー当たり判定を作りたい時ーーーー】
  8. 物体が衝突して反発し合う瞬間に作動する「On Collision enter(2D)ユニット」
  9. 衝突後、物体同士が離れると作動する「On Collision Exit(2D)ユニット」
  10. 物体同士が接触している時に作動する「On Collision Stay(2D)ユニット」
  11. 物体同士が重なると作動する「On Trigger Enter(2D)ユニット」
  12. 物体同士が重なった状態から離れると作動する「On Trigger Exit(2D)ユニット」
  13. 物体同士が重なっている間ずーっと作動する「On Trigger Stay(2D)ユニット」
  14. 【ーーーー変数ユニット5選ーーーー】
  15. 変数のざっくり使い方
  16. グラフ内でのみ共有される「グラフ変数」
  17. オブジェクト内でのみ共有される「オブジェクト変数」
  18. シーン内でのみ共有される「シーン変数」
  19. ゲームが終了するまで保存・共有される「アプリケーション変数」
  20. ゲームを終えても保存される「セーブ変数」
  21. 【ーーーー基礎ユニット4選ーーーー】
  22. データを直接入力する「リテラルユニット」
  23. 足し算、引き算、掛け算、割り算ユニット
  24. バグの場所を特定する「デバッグログユニット」
  25. 処理をひとまとめにする「サブグラフ」
  26. 論理系ユニット5種類をざっくり解説!
  27. 【ーーーーコントロールユニット5選ーーーー】
  28. 「はい」と「いいえ」で処理を分岐させる「ifユニット」
  29. 決まった回数繰り返す「Forユニット」
  30. 「いいえ」になるまで繰り返す「Whileループユニット」
  31. アップデートユニットで最初の一回目だけ別処理した時に使う「Onceユニット」
  32. 数字や文字列によって、処理を分岐させる「Switchユニット」
  33. 【ーーーーよく使うユニットーーーー】
  34. 〜秒待つ機能をつける「WaitForSecondsユニット」
  35. プレファブを何回も生み出す「インスタンシエイト」
  36. テキストの内容を変更する「Set Textユニット」
  37. 数字から文字列に変換するユニット「To Stringユニット」
  38. シーンを変更する「シーンロードユニット」
  39. ランダムな数字、乱数を作る「Random Rangeユニット」
  40. 効果音出す、BGMを流すユニット5つ
  41. 【ーーーーオブジェクトを移動させるユニット3選ーーーー】
  42. 座標を何度も変更して移動させる「Set Positionユニット」
  43. 力を加えて移動させる「Add Forceユニット」
  44. 速度を設定して移動させる「Set Velocityユニット」
  45. 【ーーーーオブジェクトに影響を与えるユニットーーーー】
  46. オブジェクトを表示・非表示するユニット「Set Activeユニット」
  47. ゲームオブジェクトを破壊する「Destroyユニット」
  48. オブジェクトを回転させる「Rotateユニット」
  49. ゲームオブジェクトを拡大・縮小する「Set Scaleユニット」
  50. 【ーーーー画像に関するユニットーーーー】
  51. 画像の中身を差し替える「Set Spriteユニット」
  52. 画像の色を変える「Set Colorユニット」
  53. 【ーーーーアニメーションを作るユニットーーーー】
  54. 【ーーーーリストに関するユニット4選ーーーー】
  55. リストの作り方、使い方
  56. リストにデータを加える「Add itemユニット」
  57. リストのデータを取得する「Get itemユニット」
  58. リストのデータを書き換える「Set itemユニット」
  59. リストを初期化する「Clearユニット」
  60. 【ーーーー他のゲームオブジェクトを探すユニット6選ーーーー】
  61. オブジェクト名からゲームオブジェクトを探す「Findユニット」
  62. 子オブジェクトからゲームオブジェクトを探す「Get Childユニット」
  63. タグやレイヤーからゲームオブジェクトを取得するユニット「Get Tagユニット」(当たり判定と組み合わせて使おう)
  64. タグの名前からゲームオブジェクトを取得する「Find Game Object With Tagユニット」2種
  65. ゲームオブジェクトを変数で事前に取得しておき、取得する(最も使う)

【ーーーーーイベントユニット10選ーーーーー】

イベントユニットとは?という方は、こちらの冒頭をご覧ください↓

ゲーム開始時に呼ばれる「スタートユニット」

01:00〜解説しています↓

1秒に60回ほど呼ばれる「アップデートユニット」

01:57~解説しています↓

キーボードが押された時に呼ばれる「オンキーボードユニット」

03:55〜解説しています。↓

UIのボタンを押した時に呼ばれる「オンボタンユニット」

06:02秒〜解説しています↓

処理を別オブジェクトから呼ぶ時に使う「カスタムイベントユニット」

08:04〜解説しています↓

カスタムイベントユニットの本質は「異なるゲームオブジェクト間で処理を繋げたい時に超便利」ということです。ちょっと解説が雑なので、近いうち撮り直します。

【ーーーー当たり判定を作りたい時ーーーー】

16:04~当たり判定の作り方をざっくり解説しています↓

物体が衝突して反発し合う瞬間に作動する「On Collision enter(2D)ユニット」

↑の動画の17:42〜解説しています。

衝突後、物体同士が離れると作動する「On Collision Exit(2D)ユニット」

↑の動画の21:51〜解説しています。

物体同士が接触している時に作動する「On Collision Stay(2D)ユニット」

↑の動画の23:36〜解説しています。

物体同士が重なると作動する「On Trigger Enter(2D)ユニット」

↑の動画の25:04〜解説しています。

物体同士が重なった状態から離れると作動する「On Trigger Exit(2D)ユニット」

物体同士が重なっている間ずーっと作動する「On Trigger Stay(2D)ユニット」

下の動画で、02:43から解説しています。

【ーーーー変数ユニット5選ーーーー】

変数のざっくり使い方

グラフ内でのみ共有される「グラフ変数」

オブジェクト内でのみ共有される「オブジェクト変数」

シーン内でのみ共有される「シーン変数」

ゲームが終了するまで保存・共有される「アプリケーション変数」

ゲームを終えても保存される「セーブ変数」

【ーーーー基礎ユニット4選ーーーー】

データを直接入力する「リテラルユニット」

足し算、引き算、掛け算、割り算ユニット

バグの場所を特定する「デバッグログユニット」

処理をひとまとめにする「サブグラフ」

論理系ユニット5種類をざっくり解説!

【ーーーーコントロールユニット5選ーーーー】

「はい」と「いいえ」で処理を分岐させる「ifユニット」

決まった回数繰り返す「Forユニット」

「いいえ」になるまで繰り返す「Whileループユニット」

アップデートユニットで最初の一回目だけ別処理した時に使う「Onceユニット」

数字や文字列によって、処理を分岐させる「Switchユニット」

【ーーーーよく使うユニットーーーー】

〜秒待つ機能をつける「WaitForSecondsユニット」

プレファブを何回も生み出す「インスタンシエイト」

テキストの内容を変更する「Set Textユニット」

数字から文字列に変換するユニット「To Stringユニット」

シーンを変更する「シーンロードユニット」

ランダムな数字、乱数を作る「Random Rangeユニット」

効果音出す、BGMを流すユニット5つ

【ーーーーオブジェクトを移動させるユニット3選ーーーー】

座標を何度も変更して移動させる「Set Positionユニット」

力を加えて移動させる「Add Forceユニット」

速度を設定して移動させる「Set Velocityユニット」

【ーーーーオブジェクトに影響を与えるユニットーーーー】

オブジェクトを表示・非表示するユニット「Set Activeユニット」

ゲームオブジェクトを破壊する「Destroyユニット」

オブジェクトを回転させる「Rotateユニット」

ゲームオブジェクトを拡大・縮小する「Set Scaleユニット」

【ーーーー画像に関するユニットーーーー】

画像の中身を差し替える「Set Spriteユニット」

画像の色を変える「Set Colorユニット」

【ーーーーアニメーションを作るユニットーーーー】

現在鋭意製作中!しばしお待ちを!

【ーーーーリストに関するユニット4選ーーーー】

リストの作り方、使い方

リストにデータを加える「Add itemユニット」

リストのデータを取得する「Get itemユニット」

リストのデータを書き換える「Set itemユニット」

リストを初期化する「Clearユニット」

【ーーーー他のゲームオブジェクトを探すユニット6選ーーーー】

オブジェクト名からゲームオブジェクトを探す「Findユニット」

子オブジェクトからゲームオブジェクトを探す「Get Childユニット」

タグやレイヤーからゲームオブジェクトを取得するユニット「Get Tagユニット」(当たり判定と組み合わせて使おう)

タグの名前からゲームオブジェクトを取得する「Find Game Object With Tagユニット」2種

ゲームオブジェクトを変数で事前に取得しておき、取得する(最も使う)

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