UnityガチトレLP1

教材

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こんにちは。リキファです。 

この講座では、

 

・現役ゲーム開発者は、ゲームを作りながら「何を」考えているのか?頭の中はどうなっているのか?

 

・なぜたった3ヶ月の独学で、ゲームアプリをリリースできたのか?

 

・ゲーム開発を行う上で体得すべき「ゲーム開発の黄金パターン」とは?

 

・多くの講師が教えない、あなただけのオリジナルゲームを作るプロセスとは?

 

・もしドラクエを作るなら、リキファはどのように実現するのか?

 

これらの情報が、すべて手に入ります。

 

これらの質問の答えが知りたい方のみ、この先を読み進めていただければと思います。

もともと僕は、プログラミングが全く得意ではありませんでした。

「またまた、リキファさん。そんなことはないでしょ」と思うかもしれません。

 ハハ・・・。

 

僕にはどれだけプログラミングの素質がなかったか、例を見てみましょう。

 

・算数や数学の成績はずっと2か3。苦手。

・中学の技術(プログラミングの授業)も成績は3。普通。

・中学でUnityを挫折。

・高校では数学が苦手すぎて理系から文系へ移動。

・高校でもUnityに挫折。

・さらに大学生1年に上がってもUnityに挫折。

・勉強のために始めたHTML・CSSも挫折。

 

もう、とんでもないですね。

中学校、高校、大学と3回もUnityに挫折しています。

(だってC#が難しすぎるんだもん)

数学や算数も、マジで嫌いでした。どちらかというと、英語や国語が好き。

 

父親には、「お前この前買ってあげたゲーム開発の本、全然使ってないじゃん」とチクっと言われることも。悲しい。

ゲーム開発中でさえ「僕にはプログラミングの才能なんてねーな」と思って、投げ出したくなることもありました。

 

僕がゲーム開発に本気を出した瞬間

転機が訪れたのは大学2年生の時。

大学2年生になり、就職が近づいてきました。

当時、どうしても働きたくなかった僕は、ふと「ゲームを作って金儲けしたい!」と強く考えるようになります。

「何か自分で稼げるスキル」それから「何もしないでもお金が入ってくる仕組み」が必要だと、強く認識しました。

 

そこで2021年3月、Unityに再挑戦することになります。(4回目の挑戦)

しかし、やはり壁になったのはC#。

本当に難しい。やめたい。きもい。また挫折すんのかよ俺。。。

あーーーーー。

大学の図書館で叫びかけたこともあります。

もうわかった。

うん。

C#は無理と、割り切ろう。

なんとか、C#を使わずにプログラミングする方法を探そう。

「Unity ノーコード」とか調べていると、意外とすぐに解決策を発見。

「Unity」の「ビジュアルスクリプティング」という機能に出逢いました。

ビジュアルスクリプティングとの出会い

ビジュアルスクリプティングとは、C#の代わりになるプログラミング方法。

処理と処理と線で繋げて、直感的にプログラミングができます。

この方法を導入した瞬間、それまで曇っていた視界がパッと開けました。

 

なんだこれは。

とにかく、バグ・エラーが全然起きない。

コーディングミスがない。

やりたいことが、次から次に実現できる。

このツールは半端ないぞ!!

このビジュアルスクリプティングを使えば、「僕でも本当にゲームが作れる」

そう確信しました。

 

そこからは、完全に独学期間に入ります。

独学というよりかは、研究に近いです。

とにかく「自分のゲームを実現するために、必要なユニット(繋げる処理)は何か」を調べ、試し、繋げる毎日が始まります。

孤独で、興奮する実験の繰り返しでした。

僕の初めてリリースしたゲーム「早押し単語」はこうしてリリースされた

ビジュアルスクリプティングの本質的な使い方を理解した後、すぐにオリジナルゲーム開発に取り掛かります。

当時は「英単語を超簡単に覚えられるゲームを作れば売れるんじゃねえか」というストレートなアイデアで、「早押し単語」というゲームアプリの制作をスタートしました。

 

 

まずは作りたいゲームを明確化します。

とにかく頭の中に眠っているゲームを、目に見える形に書き起こしましょう。

当時描いたゲームの全体像がこんな感じです。

(イメージ)※実物は実家にあります

クオリティ低いでしょう。

これでいいのです。最初の叩き台は、ヘボくてOK。

さて、ここからが肝心。

僕は、頭の中にあったゲームの内容を、全て紙に書き起こした後、ある行動をとります。

それは何か。

「ゲームの細分化」です。

先ほど紙に書き出したゲームは、現実的にどうやって作れるのか。

 

ドラクエで呪文を唱える時、本当に「呪文」を唱えている訳ではありません。

例えば「メラ」を唱えたら、自分のMPの数字が減り、相手のHPが大きく減ります。

プログラム的には、ただそれだけです。

例えばスマブラでAボタンを押すと、弱攻撃が出せます。

しかしこの弱攻撃も、プレイヤーにアニメーションさせ、当たり判定を生み出し、当たり判定と相手が重なっていれば、相手にダメージを与える。

相手のダメージの数字をいくつか増加させる。

それだけなのです。

このように、とにかく細分化していきます。

「魔法って、結局何をしているの?」

「ジャンプって結局上方向に力加えてるだけでしょ?じゃ、『Unity 上に力を加える』とかで検索すればいいんじゃね?」

「移動って結局、モノの座標が何度も変わっていくことでしょ?だからSet Position使えるんじゃない?」

細分化していけば行くほど、使われる言葉は一般的になり、検索にもヒットしやすくなります。

「Unity 魔法」なんて抽象的な言葉では、調べたい内容が検索にヒットしません。

ですが、テキストの変更方法ならいくらでもでてきます。

HPやMPなどの数字を減らす方法も、めちゃくちゃヒットします。

そのようにして、作りたい機能を「細分化」していくのです。

こうすると、次に何をやるべきかが見えてきます。

僕はこの「細分化」という視点をマスターしたおかげで、ゲーム開発ができるようになりました。

そして、この後に紹介する「ゲーム開発の黄金パターン」を確立できたのです。

Unityのゲーム開発の「黄金パターン」とは

数ヶ月の研究・実験の末、ようやく気付いたことがあります。

それが、「Unityのゲーム開発の進め方」いわゆる「黄金パターン」です。

この記事で、誰でも理解できるよう詳しく解説します。

それは、

 

作りたい機能やモノを明確にする

実装したい機能を細分化する

細分化した機能の作り方を調べる

試しに機能を作ってみる

作った機能を繋げていく

作りたかった機能が完成する

 

この一連の流れが、ゲーム開発の「黄金パターン」です。

Unityのゲーム開発は、基本的にこの流れを極めればゲームを作ることができます。

 

僕の講座では、この流れをマスターできるようになっています。

まずは、明確化

次に細分化、調査。

その次に試行。

最後に繋げるだけ。

 

このプロセスを踏めば、間違いなくゲームを作ることができます。

 

一度この型をみにつけてしまえば、最強です。

 

もうどんなゲームを見ても

「あ、この機能は、こうやってこうやって作れるな」

と言うふうに、プログラミングの方法が分かります。

 

一度型を身につけてしまえば、あとは自分の力だけでゴリゴリゲームを作ることができます。

 

その型を、この講座の1日目でいきなり伝授します。

具体的に、あなたが作りたいゲームを

 

Youtubeに「参考になりました!」とだけ書いて何も行動を起こさない人。

Udemyに酷評だけ書いて、一切手を動かそうとしない人。

夢だけ語って、努力をしようとしない人。

 

このような人、たくさん見てきました。

このような人らは、全員Unityを挫折していっています。

 

僕は、この記事を見ている人には、そんなふうになって欲しくない。

 

そう思います。

こうして僕は、ゲーム開発者に。

そこからは、トントン拍子で自分のゲームを作ることができました。

 

なんと3ヶ月で、アプリゲームをひとつ、リリースしたのです。

 

リリースしたゲームはこちら。

今見るとデザインもそこそこ良くできていて、中身もまあまあ詰まっています。

当時は自分で作っておきながら、めちゃくちゃ感動しました。

 

なんだ、俺、できるんじゃん!と。

テンションも上がり、最高の気分でした。

 

そこからは止まることを知らず、次々とゲームやツールを作り、ゲーム開発の教材も公開しました。

 

よっしゃ!俺って天才だぜ!とか思ってました。

数学もプログラミングもできなかった僕が、今ゲームアプリを作ってリリースしている。

 

それが、たまらなく嬉しかったのです。

そこから

 

30万円のゲーム開発案件の土台部分を2日で組み上げてしまったり、とにかくスキルがみるみる磨かれていきました。

僕がこの講座を始めた理由

僕がこの講座を始めた理由は、ゲーム開発に挫折する人を少しでも減らすため。

 

何より、つい昨日まで「できないできない」と迷い、泣いていた人を、たった1日のビデオ通話で激変させてしまう。

 

そんな瞬間が、とてつもなく嬉しいんです。

 

だって、貴方は過去の僕ですもん。

僕は中学の時、初めてUnityに挫折しました。

あの時、僕が手を差し伸べられたら、どれだけ嬉しかったことか。

 

 

まあ他の理由としては、現状のゲーム開発講師のレベルが低いというのがひとつの問題です。

正直に言って、僕は世に出回っているほとんどのゲーム開発講座は、面白くないなと思います。

 

だって、こんな既製品みたいなゲーム作りたくて、ゲーム開発始めたんじゃないんですもん。

 

あくまで僕の意見ですよ。

 

すごいダサいプラモデルを作って、満足できますか?

それよりも、オリジナルでデザインも洗練された、あなただけのゲームを作りたくないですか?

僕の講座では、考え続けさせます。

 

どうやってゲームを明確化する?

どうやって細分化する?

細分化した機能は、どのように実現できると思う?

全て、ご自身で調べて、聞き、考え、行動してゲームを作ります。

 

教材の内容を丸コピし、ゲームを作った気にさせる教材とは、一線を画します。

 

あなたに、ゲームを作れるようになってもらいたい。

その一心で、ゲーム開発教材を作っています。

 

講座の料金

ゲーム開発スクールは、どこも1年で50万は平気でかかります。

有名どころは、年に80万かかるところも。

 

そんな中、僕はこの講座をタダで公開します。

バカですか?と思われるかもしれません。

いいのです。バカです

 

料金は49,800円で承っております。

 

なぜタダでやるのか?

理由は実績がないためです。

卒業生の声

第一期生は、さゆりさんでした。

さゆりさんは30代女性、海外在住の方です。(時差が4時間くらいあり、通話するために僕めちゃ早起きしてたのを覚えています笑)

 

まず「ゲーム開発」そのものに精神的なハードルを感じていたようで、その除去から始まりました。

開始30分くらいでUnityを開き、ガンガンゲームを作り始めたところで、さゆりさんの様子がパッと変わり、

「あ、こんな感じでゲームって作るんだ。こんな気軽に、ぱっぱと作っていいんだ」という風に、初回の1時間だけで常識をぶち壊すことができました。

(原文ママ)

セカンドキャリアで悩んでいた中、ゲーム開発に興味を持ち独学でUnityを勉強していました。

テキストプログラミングに苦手意識がありましたが、自分でゲームを1作品作ってローンチするところまでを1回経験してみたいという気持ちがあり、そんな時に先生のYoutubeに出会いました。Youtubeを聞きながらVisual Scripingなら私にも出来るのではないかと思い、申し込みさせて頂きました。

 

以前は別業界でデザイン開発をやっていたので、モノづくりはまず企画書だ!みたいな頭があり、ゲームの企画を詳細に練らないと、と思い込んでいました。

しかしこのりき先生の併走サービスでは、大枠が決まったらいきなり実装!

びっくりしましたが、私にとっては逆にそれが良い刺激となりました。確かに個人で1作品作るだけなら、企画書はいらないし、作りながら試行錯誤する方が圧倒的にスピードが違う、とにかく実践した方が実力も早くつくと痛感しました。

 

Visual Scripingは全くの初心者だったのですが、私の質問の意図をしっかり汲んで1つ1つ丁寧に回答頂いたので、安心して進めることができました。

 

先生にサポート頂きながら1作品作り終えた時に、やっぱり私にはゲーム開発が合ってる!面白いし興味がもっと湧くし継続して学んでいける!ゲーム開発の分野で仕事できるようになってみたい!という気持ちに気づきました。また1作品作ってローンチまで経験したことで理解も深まり自信もつきました。

 

その後、色々あってUEFNでのゲーム作りを開始し、今4作品目に取り組んでいます。ゲームエンジンは違いますが、りき先生の併走サービスでの開発経験が基礎となっていて、新しいエンジンでの学びもスムーズですし、今も楽しくゲーム作りを実践できています。

 

数ヶ月という短い期間でしたが、私にとっては人生のターニングポイントでした。本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします!

 

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